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Visa tour (バンコク発・タイ周辺国ビザツアー)

もう少しタイに居たい! それならばビザツアーはいかが?

タイに訪れる通常の日本人旅行者は、入国後30日以内に帰国するケースがほとんどですので、ビザの心配はありません。しかし、それぞれの事情から、タイでの観光を続けたい、タイに居てタイ語の学習をしたい、タイに住む恋人ともう少し長く暮らしたい・・・といった決断をすると、ビザ取得の必要が出てきます。そうか出直しだ、と日本に戻って、日本のタイ大使館でツーリストビザ(観光)ビザを取得して戻ってくるのも一つ方法ですが、それではあまりにおっくうです。現実的には、諸外国とは陸続きのタイですから、タイ近隣諸国にある在外タイ大使館で観光ビザを取得し再度タイに戻ってくる、というのが手っ取り早い方法です。

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バンコク発ビザツアー一覧(ビザツアーに同乗して小旅行されてもOKです!)

ツアー名 往路 復路 ツアー料金
ビエンチャン空路ラオス(ビエンチャン)空路ビザツアー
2泊3日(月・火・水出発。但し、大使館休館日による)。ツアー中、朝食付き

往復空路1名様より
・凱旋門近くのホテル(スタンダードルーム利用)
・出入国は陸路(ウドンタニ空港を利用のため)
※ウドンタニービエンチャンまで現地アテンド付き)





おすすめ、ラオス・ビザツアー13,900THB
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ビエンチャン空路ラオス(ビエンチャン)国際線ビザツアー






往復空路1名様より
・スワンナプム空港からの国際線利用
・凱旋門近くのホテル(スタンダードルーム利用)
19,000THB
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[ご注意] ラオスでのビザ申請には大使館フォーム(https://thaivisavientiane.com/)での事前予約が必要となりました。必ずご自身の責任で事前予約を行い、ご希望の日に申請ができるかをご確認ください。
*出発日について、タイ及びラオスの祝日やその他の事由(洪水・天災等)により変更となる可能性があります。
上記にはビザ代は含まれていません。別途、ツーリスト(観光)ビザのシングルなら1,000THBバーツ、その他のビザなら2,000THBの国の手数料がかかりますので、ご用意願います。ツアー代をお支払いいただいてもビザ代をお支払いされない場合は、ビザは取得できません(超重要事項・ガイドさんは立替えません)。

お申込みからご参加までの流れ

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ツアーに関しては、下記お申込みフォームからお申込みをお願いします。当社にて、着金が確認が出来次第、旅行案内(ビザツアーガイド・ブック(集合場所、ツアースケジュール、ビエンチャンガイドなどを記載)をお渡を返送いたします。ツアーに関しましてよくあるご質問に関しては下記にありますので、一度目をお通し願います

ツアーご参加はこちらでご申込ください
↓↓
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お奨め! ラオスビザツアーについて(ビエンチャン)

ラオスビザツアー

ビザツアー概要 ― おひとり様の参加でもご安心ください!

このツアーは、在ラオス・タイ大使館でのビザ取得を目的とする方々のために企画されたビザツアーです。参加される皆様におかれましては、少しでも楽しいツアーになりますよう、マナーを守って行動してくださいますよう、ご協力お願いします。

ビザツアー・ガイドブック

ご用意いただくもの

必須なのは、①パスポート(原本とコピー)、②証明写真(3×4Cm)2枚、③ボールペン(黒か青)、④ビザ申請書類 ⑤48時間以内の新型コロナワクチン証明書または英文陰性証明書⑥タイバーツ現金(ツアー代金以外の)(1)ビザ申請料(ツーリストシングルは1000バーツ、マルチは5000バーツ)、(2)小銭(20バーツ、50バーツ等、ご自宅または集合場所の最寄駅で両替すると良い)、(3)オーバーステイの方はオーバーステイ料金(500バーツ×日数。最高2万バーツ)です。また、保険は必須ではないですが、ご自身の責任において旅行保険の加入を強くお勧めします。 visatour_girl

その他、⑦虫除け、⑧雨具などもご準備いただければ万全です。着替え等の荷物もあるかと思いますが、身軽であればよし、です。

注意事項
  • ・タイ滞在ビザの許可に関して、最終的な判断は現地大使館の担当官となります。出発前に書類の最終確認をし、徒労にならないよう 万全を尽くしますが、ビザ発給はあくまでも大使館の判断となります。とくに発給されなかった場合は申請料をお返ししますが、連泊等になるケースではお客様のご負担でホテルにお泊り願います。
    特に、ビジネスビザ申請については、弊社に作成を依頼したものでない限りは、お客様の自己責任となります。
  • ・集団行動になりますので、個人行動を控え、スケジュールの時間厳守でお願いします。
  •  乗車したバス、ミニバン、同行するスタッフ、他の参加者の顔を覚えて、くれぐれもはぐれないようにしてください。混雑時にはスタッフの判断で最悪お待ちできない場合も想定されます。
  • ・陸路ツアーの場合、オーバーステイされている方、参加日がビザ期限日となる場合は、ご参加はできません。
  • ・貴重品(パソコン、携帯電話、IPad、カメラ等)や、失くすと困るもの(ご自宅の鍵、車の鍵、常備薬、思い出の品等)は、常に携行するか、盗難に遭わないようご自身の責任で管理してください。
  • ・ 大量の荷物、多すぎるお土産、非合法の物品の購入・持ち運びはご遠慮願います。

よくあるご質問

  1. 領収書(Tax Invoice)を発行してもらえますか? 
    はい。会社名での領収書が必要な場合は、お申込の際に、会社名、会社住所、会社のTax番号をお伝えください。
  2. ツアーに「日本語のできるガイド」はいますか?
    申し訳ございませんが、おりません。但し、現地スタッフとバンコクの日本人スタッフとの連携でご連絡頂ければ最大限対応します。
  3. 観光ビザは簡単に取れますか?
    従来に比べ、観光ビザの発給は非常に難しくなっております。2024年時点では、下記に該当する場合はビザ発給が拒否されているようです。
    ・キャンセルされていない学生ビザや就労ビザを持っているケース
    ・連続して2回以上観光ビザを取得されているケース
    ・タイの銀行預金口座をお持ちでないケース *過去3か月間3万バーツ以上の預金が必要となります。
    ・タイや日本で犯罪歴があるケース。
    ・タイから出国する航空券チケットがないケース
  4. 観光ビザについて教えてください。滞在期間がわからないのですが。
    観光を目的とする短期滞在の場合、観光ビザ(ツーリストビザ)を取得できます。観光ビザを取れば60日、延長手続きをタイ国内で行えば+30日で、合計90日間、タイに連続して滞在が可能です
  5. (ビエンチャン・ツアーで)1日で観光ビザを取得し帰国したい 
    仕事に影響があるので日帰りでお願いしたいのですが・・というご要望をよく伺います。しかし、ビエンチャンのタイ大使館では、申請の翌々営業日のビザ発給となっております。平日ベースですので、土日祝日(ラオスおよびタイの祝日)の確認も必要です。
  6. 次回からは観光ビザを発給しないという赤いスタンプを押されています。参加できますか?
    ビザの赤いスタンプ当ツアーでは参加をご遠慮頂いております。

    また、新規にパスポートを更新取得したら、ビザがとれるかどうかも、分かりかねます

  7. ビジネスビザの申請をしたいのですが、書類準備までしてもらえますか?
    ビザ申請につきましては、大使館ウエッブサイトにてNON-Bビザ申請の必要書類をご確認・ご準備いただき、ツアーにご参加ください。
    ※書類準備について、弊社では、ご勤務先のタイ人スタッフの方への必要書類の説明や、どこに行って何を揃えて、といった詳しいご説明はしておりませんので、ご不安な場合は、書類作成をご依頼ください。
    簡易的に書類確認は致しますが、納税書類や社会保険登録等の内容に問題があるケース等があり、申請書類作成依頼がないケースにおいて責任は持てません。
    また、 但し日本国籍でない方については、下記のトートー3(WP3)申請が必要です。
    労働許可申請受理証明書ตท.3 (tor tor 3 , W.P3)について
    外国人がタイに居ない場合で海外から外国人を招聘する場合、 タイの会社の雇用主は、労働許可書の申請者である外国人に代わって、タイ労働省に労働許可書取得請願書を提出することができます。労働者の就労ビザの申請に対し、申請受理証明書を添付すると、ビザ発給や労働許可発給が円滑になります(取得には通常2週間かかります)。
    労働許可申請受理証明書の申請先(受取先)
    Ministry of Labor and Social Welfare (Alien Occupational Control Division, Department of Employment) Mit-Maitree Rd., Dindaeng, Bangkok 10400 Tel: 0-2617-6578
    申請フォーム
    トー・トー3申請フォームはこちら
    ★ビジネスビザ取得とWorkpermit取得の流れについては別途解説ページをご参照ください。
  8. 前回のツアーでビジネスビザを取ったがタイ国内で1年延長できなかったので再度参加したい。必要書類は同じですか?
    通常日本人のビジネスビザ申請時は、トー・トー3(上述の労働許可事前申請)を省略することができますが、2度目以降の申請では、労働許可の原本もしくはトートー3の提出が必須となります。タイ国内でのビジネスビザの延長ができなかったケースでも、労働局への申請をしておく必要があることに注意です。
  9. 今、ビザ(学生ビザや就労ビザ)を持っていますが、リエントリーをつけていないので、出国と同時にキャンセルされますよね?
    ルール上はリエントリーがない場合は出国と同時にビザが失効するのですが、陸路出国の場合は、国境の出入国係官の判断でビザキャンセルをしていないと出国させないといった判断になることが多いです。学生ビザ、就労ビザをお持ちの方でキャンセルされていない方は、ツアーご参加前に必ず、ビザキャンセルをお願いします。
  10. ツアー中、事故・病気になると怖いので、別途、保険をつけたいのですが? 
    はい、可能です。旅行保険に未加入の方は、お申込の際に併せてお申込ください。
  11. オーバーステイですが、ツアーに参加できますか?
    オーバーステイの方でもツアーにご参加できますが、オーバーステイの厳罰化により、90日以上のオーバーステイの場合は、1年間の再入国禁止措置が取られています(タイ国におけるオーバーステイの厳罰化)。90日以上のオーバーステイの場合は、どのツアーのご参加もできません。
  12. 日本のパスポートではないのですが・・
    reentry下図の国のパスポートをお持ちでない方は、ラオス入国にラオスのビザが必要です。 また、日本国籍でない方の日本の再入国許可証での渡航やビザ申請については、審査官判断となります。ご自身のパスポートを持ってご参加ください。
  13. キャンセルしたいのですが・・・ 
    陸路ツアーのキャンセルについては、前々日まで行なうことができます。但し、キャンセル料が1000バーツかかります。空路ツアーについては、お申込みいただき、料金お支払い後は、キャンセル不可となりますので、 お申し込みの際はお間違いのないようにお願いします。返金につきましては、返金先の銀行口座をお知らせいただくか、ご来社いただき代金を直接お受け取りください。なお、電話でのお問合せは、正式な参加申込ではありませんのでキャンセル料を請求するということはありません。お問合せはお気軽にどうぞ。
  14. 申請書の書き方、出入国カード(TM6やLaoDPR)の書き方を教えてください。
    ビザツアーにてお客様側で記入が必要な申請書類については下記見本をご参考ください。

    Form Sample

    ラオスのビザ申請書類の書き方
    TM6カード(タイ入出国カード)の書き方
    LaoDPRカード(ラオス入出国カード)の書き方


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